閃乱カグラのキャラクターでは、焔さんの次に夕焼、次に柳生が好きです。
上の画像は柳生のフィギュアの画像です。
こういうフィギュアってオタクだからとても欲しいとは思ってるんですが、(オタクを何だと思ってんだ)置く場所無いし金無いし結局買わないんですよね。
やっぱりちゃんとしたディスプレイの環境整えて飾ってあげたい、っていうのあるんですよね。プラモデルとかは割と適当に飾っちゃうけど、やっぱりフィギュアは人間の形をしてるからなんか情が入ってしまってそこら辺ちゃんとしたいなとは思います。
ガッツリ性器ボロンとかおっぱいボーンのガチエロフィギュアよりは、こういうちゃんと服着てた方がグッっときますよね。あと飾りどころに困らないし。個人的に思っているんですが、肌色って見てると凄い疲れませんか。普通の人間の肌とかは全然問題ないんですけど、二次元の肌の色を長時間見てると凄い疲れるんですよね。
何というか、自分の場合はエロを受容する時間と受容したくない・しない時間が完全ではないですがクッキリ分かれてて、エロを受容する時間はもうドーンと何でも来い!!って気分になるんですが、そうでないときはもうエロコンテンツを見たら結構げんなりしちゃうんですよね。
自分がDLsiteとかFANZA(旧DMM R-18)をdigするときはある程度、今回はどこまでdigを深めたら退くか、みたいなのをその日の気分によって無意識に決めているんですよね、多分。大体同じルーチンで作品digってるし。
やっぱり何かを習慣づけるにはルーチンってマジで重要だな~って最近実感し始めてて、自分は結構飽き性なんですが(前回の記事でも言ったかな)ルーチンにして自分の習慣に組み込んだものはずっと続けられるんですよね。
続ける、といったよりは辞め時を失う、というか。
ここからは自分に対するメモ程度みたいなので流し読みしていいんですが(まぁこの記事見てる時点で割かし暇な人間が多いと思うのでせっかくだからちゃんと読んでくれや)、そのルーチンが習慣に組み込まれるためのハードルは、自分の場合、自分の行動原理の一番根底には「めんどくさい」っていうのがあって、そのめんどくさい、っていうのを乗り越えた瞬間に習慣に組み込まれます。そのめんどくさいを超える要因は様々です。単純ですね。(なんか自分でも書いててよく分からなくなってきた)
今でも一応続いてる習慣の1つとして、Iwaraの新着動画をチェックして良さそうなのがあったらその年の名前がついたマイリストに放り込む、っていうのがあるんですが、二年間続いてます。
で、その習慣がどうやって「めんどくさい」の壁を越えたか、っていうのなんですが、エロの力とアーカイブした後に見返したときの達成感を味わいたいから、っていうのだと思います。多分ね!!
小学生のなりたい職業ランキング一位:究極男